ZIP大宮のブログ

研郎テニス講座 フォアハンドストローク編????

2016年7月23日[研郎コーチ]

皆さんこんにちは、研郎です????

土曜担当のBlogで本日から数回に分けて『研郎テニス講座』を開講させて頂きます????????  ご覧の方々のテニス上達のお役立ちが出来ると幸いです☝️

 

 

初回の本日のテーマは『フォアハンドストローク』✨

 

キーンコーン  カーンコーン   ????????????   それでは、開講です????

 

「テニスを習う上で一番重要なショットは何ですか❓」と聞かれたら、私は迷わず「フォアハンドストローク❗️」と答えます。フォアハンドストロークを豪快に『バシッ』っと気持ち良く打つ事にテニスの醍醐味があると思います。また、多くの方にとって一番好不調の波が出易く、悩んでしまうと底なし沼の様に迷宮入りしてしまうデリケートなショットであるとも思っています????。

 

細かい事も含めると沢山の技術ポイントがありますが、今日は3点に絞ってお伝え致します????

 

 

【フォアハンドストローク POINT①】

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インパクトが全て❗️

 

フォアハンドストロークに限らず、テニスのショットには打球前(テイクバック)・打球時(インパクト)・打球後(フォロースルー)の3つの局面があります。特にフォアハンドストロークに限って多くの方が意識を置いている事にテイクバックとフォロースルーの『形』があります(要は打ち方)。しかし、最も大切な事は『インパクトの瞬間』です。インパクトの瞬間(ボールとラケット面が触れている時間)は0.02秒と言われており、その瞬間にその打球が良いショットなのか、ミスショットなのか、全てが決まります。インパクトを正確に捉えるポイントは『ボールに心を奪われる位良く見る事』。極端な言い方をするとテイクバックやフォロースルーは『どうでもよい✋』です(正確な表現をすると『インパクト』の為にあるのが『テイクバック』で『インパクト』の結果が『フォロースルー』)。それを現す事として、世界ランク上位100名のフォアハンドストロークを比較した場合に1人として同じフォームの選手は存在しません。要するにフォーム(形)に正確は無く、骨格や筋肉の付き方が違うその人その人に合ったフォームでスイングする事が最も大切な事なんです☝️   そして、それは『フォーム(形)を優先して作るのでは無く』、テニスをプレーする中で『自然と自分に合ったフォーム(形)が出来る』のが理想的です????

 

 

【フォアハンドストローク POINT②】

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力の源は地面から❗️

 

特に男性は『より強いショットを打ちたい????』という願望を強く持っていると思います。その際に大切な技術理解として『運動連鎖』という力の伝わり方があります。テニスは『手』でラケットを持ち打球するスポーツですが、力の伝わる順序は「地面(コート)→足→股関節→体幹→肩甲骨→腕→手→ラケット→ボール」です。その為、ハードヒットをする際に、力一杯腕を振り回すのでは無く、『力を上手に伝えるコツ』が大切です。理想的なスイングは体幹を中心に腕が鞭の様にしなる『でんでん太皷』の動き。そのコツとして、私は『グリップを強く握らない』事をお勧めします☝️。グリップをソフトに持つ事で上半身がリラックス出来、地面から得た力の連動が上手く行われます。フォアハンドストロークのスイングがシャープな方は皆、『上手に力が抜けています』????

 

 

【フォアハンドストローク POINT③】

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フットワークの基本は『お散歩』❗️

 

旧来のテニスは『膝をしっかり曲げて〜☝️』『下半身は低く〜☝️』『ちゃんと止まって〜☝️』と言った事が大切とされて来ました。しかし、現代テニスはより高い打点・より早いタイミングでボールを捉える事が主流で、それを可能にしている要因はラケットの進化です(軽量化と反発力)。より少ない力で打球出来る事から、スイング時に『力をためて踏ん張る必要は無いんです』。極端な言い方をすると、コートの中を散歩しながら打球する位の気持ちが大切です。力む必要も、止まる必要も、踏ん張る必要もありません。ボールが来る所に足を運んで無造作に打球する事を是非体感して下さい❗️

 

プロ選手の練習でのストロークを見ると大半の選手が一見『いい加減』に見えます。特にレジェンド・フェデラーのフットワークからは見習うべき事が多数です。でも決していい加減では無く、そこにフットワークの真理があると感じています✨

 

 

フェデラーのストロークをちょっと覗いてみましょう✌️(出典  ハイパフォーマンステニス  by Keita  )

 

 

 

 

以上3点をお伝えしましたが、フォアハンドストロークは奥が深いショットだからこそ『Simple    is  best』????。POINTを押さえた上で自分に合った技術を取り入れ、テニスの醍醐味を体感して下さい????

 

 

 

それでは、来週のジュニアキャンプの報告を挟んで、再来週の『バックハンドストローク編』をお楽しみに〜????

 

 

キーンコーン カーンコーン????????????  『研郎テニス講座  Vol 1』でした????

 

 

 

See  you  ????