ZIP大宮のブログ

キャッチボールのすすめ⚾️

2016年10月29日[研郎コーチ]

皆さん、こんにちは。研郎です❗️

 

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先週担当したBlogで、『テニスとフォームの正しい理解』というテーマで、私なりのテニス上達の秘訣を紹介させて頂きました☝️

 

 

 

今日は引き続きの第二弾として、テニスが上達する上で欠かせない『ボールとの距離感を向上させるトレーニング』を紹介したいと思います✨

 

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よくジュニアの保護者様から「テニスが上達する為に自宅で出来る事はありますか⁉️」という質問を頂きます✋

 

 

 

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その際に私は大抵「是非キャッチボールをやって下さい❗️」とお応えしています⚾️

 

 

これはヨネックスの仕事で日本全国にテニスの楽しさを広めている神谷勝則プロが著書『テニスはキャッチボールでうまくなる』の中で提唱している事で、私自身も非常に共感しました????

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勿論、近所にテニスコートや壁打ちがあれば日常的にテニスの練習をする事に越した事は無いですが、大抵の場合そうした環境がある事は少ないと思います????

 

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しかし、その際でもボールと少しのスペース、そしてキャッチボールが出来る相手さえいればテニスを上達させるには充分です。

 

 

 

 

 

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ここでテニスの競技性に話題を移しますが、テニスをとてもシンプルに捉えると「約24m先から飛んで来る様々なボールをラケットで正確に打ち返すスポーツ」です。

 

そこで必要な能力は・・・

❶相手が打った瞬間に飛んで来るボールが何処に来るかを察知する能力

❷ボールが来る場所まで足を運ぶ脚力(スピードを含む)

❸ボールを正確に捉えるラケット操作

です。

 

 

 

キャッチボールが上手に出来る事=テニス未経験でも❶と❷はクリア出来るんです。

 

 

 

私の出身高校は甲子園に多数出場し優勝経験もある東京都に所在する日大三高です(私は勿論テニス部です????)。高校時代、野球部に所属する友人とテニスをする機会がありました。

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その際に野球部の友人は全く初めてテニスラケットを握った、言わば『ド素人』でしたが、いきなり上手にラリーを披露してくれた事を鮮明に憶えています。当時の私はその事を「やっぱり野球部員は運動能力が高いな〜」程度にしか気に留めませんでしたが、テニスを指導する今になって当時を振り返ってみると、日常的にキャッチボールや守備練習をしている野球部員はテニスに例えると、日々相手が打ったボールの着地点まで足を運びタイミング良くラケットを出す(グローブを出す)練習をしているのだと感じます(先週触れた様にバッティングはテニスのスイングとは違った側面があります)。

 

 

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キャッチボールは相手がボールを離した瞬間にそのボールがどんなスピードで何処に飛んでどの様にバウンドするのかを察知する能力が必要です。逆の見方をすると、相手が投げたボールを上手に取る事が出来ないと(ボールの動きがイメージ出来ないと)、どれだけテニスの練習をしてラケット操作を覚えてもラリーを上手に行う事は難しいでしょう。

 

 

 

 

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そうした事から私を含めたジップのジュニアレッスンではレッスンのスタート時によくキャッチボールを行い、ボールとの距離感を掴んでからテニスの練習に入る事を多く実施しています。そこで感じる事はキャッチボールが上手に出来る子ほど、テニスの上達が早いです。

 

 

 

ただし、もしお子さんが現在キャッチボールが上手に出来なくても、安心して下さい。

 

 

 

キャッチボールをする機会を作り練習を重ねる中で確実に必ず上達します。

 

 

 

最初は本当に近距離で構いません。徐々に距離を離す事と、上達してきたら動きをつけながらキャッチボールをする事をお勧めします。

またお互いにテリトリーを決めてその範囲でゲーム性を付ける事も子供の興味を惹きつけるアイディアの一つです。

 

 

 

 

 

是非、スポーツの秋、親子のコミュニケーションを兼ねてキャッチボールの時間を作ってみては如何でしょうか⁉️

 

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それでは、Have  a  nice  day????

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