こんにちわ~~金曜日のブログ男じぇ~~~ムス相原デス。お元気ですか~~私も元気で~~す。今日は午前中かなり大雨で、止む予定でしたが、現在も霧雨が降っておりまする。
が、しか~~し、そろそろ暖房も使用しはじめ、快適空間です。半袖で、プレイされている方もいらっしゃいます。是非お越しください。
本日は、先週お話しした、「川原湯温泉」の近くの「応徳(おうどく)温泉」をご紹介します。
応徳温泉は、道の駅六合の敷地内にある温泉です。お湯はさらさらと手触りが良く、少し白濁した湯の中に独特な黒い湯の花が浮かんでいます。お肌つるつる、心も体もポカポカになり、肌に優しい美人の湯として人気です。
応徳温泉には、「宿花まめ(温泉宿)」と「くつろぎの湯(日帰り温泉施設)」があります。
![]() |
ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉(中性低張性高温泉) |
![]() |
神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、冷え症、疲労回復、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性婦人病など |
お宿 花まめ(花豆とは・・・・大きな豆デス。白もあります。吾妻郡では特産品の一つになっていて、
私の小さい頃は、これを甘く煮て、赤飯にしていました。ですので味のない小豆の赤飯は小さい頃食べれませんでした。
草津温泉に程近い六合温泉郷は、百年前まで草津の冬住みの里として湯治客が訪れました。
格子戸・玄関土間、歴史を感じる黒い梁と柱。築百三十余年の古民家を移築したそう。
玄関に踏み入れると、田舎の家に来たような温かい雰囲気。
落ち着いた雰囲気をもつ民家棟と
天然木をあしらった山小屋風の山荘棟にお部屋があります。
お風呂
その昔、応徳年間(1084年~1086年)沢渡の湯から草津温泉のゆに向かう旅人によって発見されたという癒しの秘湯。
以来千余年の歳月を越え、応徳の湯は多くの人に親しまれてきました。
お風呂はかけ流しで「湯の花」が多い温泉です。白い湯の花と珍しく黒い湯の花が混ざっています。
源泉掛け流しの天然温泉は、女性にやさしい弱アルカリ性の美人湯。
黒い湯の花が咲く湯船で、お肌はつるつる、体はぽかぽかに温まります。
立ち上る湯けむりと湧き出る湯音に身も心ものんびり。空気も美味しいデス。
お宿 花まめ | ||||
![]() ![]() |
||||
|
![]() |
||||
|
||||
|
||||
|
道の駅六合の敷地の中にありますので、草津温泉に行かれた帰りに行ってみてください。草津からすごく近いです。
それではまた来週まで「レッツビ~~ぽじてぃぶぅ~~」
明日は研郎ヘッドぅ ~~