ZIP大宮のブログ

The Championships????

2016年6月25日[研郎コーチ]

皆さん、こんにちは。研郎です????

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6月27日(月)から今年3つ目のグランドスラム、ウィンブルドンが開幕します。1877年に第一回大会を迎えた同大会は世界最古のテニストーナメントで、最も格式のある大会です☝️。天然芝のコートや選手に白いウェアの着用が義務付けられている事も大きな特徴の一つで、厳かな雰囲気の中、選手達の激しいプレーが繰り広げられます????????????

 

昨年GODAIテニスコーチ学校で大会視察に行った渡辺コーチ曰く『緑の芝生がとても綺麗で、芝生の匂いが心地良かった〜????』との事です(く〜、羨ましい‼︎)

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※手前から2番目がウィンブルドンの渡辺コーチ

 

今日は出場予定選手の中から私が注目する選手3名をご紹介致します❗️

 

【時速200kmサーブ   大坂 なおみ】

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ハイチ出身の父と日本人の母を持つ18歳の大阪なおみは4歳まで大阪で育ち、その後家族でアメリカに移住。2013年にプロ転向後はメキメキと頭角を表し、現在の世界ランクは87位。今シーズンも全豪・全仏で3回戦に進出するなど、グランドスラムでも活躍、世界的にも注目を集めています。武器は何と言っても時速200kmのサーブ、昨年の楽天オープン来日時に私も生で観ましたが、女子のサーブとは全く思えない程『半端じゃなく速いです❗️』。2013年にはストーサー(全米覇者)、今年に入ってはエラーニ(元世界6位)を倒すなど、ポテンシャルは超一級品。球足が早くビックサーバーが有利なウィンブルドンで『なおみサーブ』が炸裂するか、要注目☝️

※膝の故障で出場が危ぶまれている様です????  うーん心配????

 

 

【世代交代の予感    ドミニク  ティーム】

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オーストリア出身の22歳、ドミニク・ティームは両親がテニスコーチの家庭に生まれ6歳でテニスを始め18歳でプロに転向。昨年はATPツアーで3勝をあげる活躍を見せ、年末の世界ランクを20位まで急上昇、今年に入ってからはビック4のナダルやフェデラーを破るなど大活躍、先の全仏ではベスト4の結果を残し世界ランクも7位の位置に付け、『今、最もキテル選手』です☝️。プレースタイルは跳ねるコートを得意としたストローク主体(片手バック)ですが、芝シーズンに入っても好調をキープ、今大会も台風の目となる事必須。王者ジョコビッチが警戒している選手の一人である事に間違いありません❗️ 他にもコリッチ(19歳 クロアチア 49位)・ヴィセリ(21歳 チェコ 55位)・ズベレフ(19歳 ドイツ 28位) 等、若手選手の台頭により徐々に男子テニスの勢力図が変わりつつある事にも注目です????

 

 

【名コーチに師事❓  ラオニッチ】

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今ウィンブルドンは時速250kmのサーブを武器に2014年にベスト4に入った世界ランク7位のミロシュ・ラオニッチに注目が集まっています。ラオニッチは今シーズン元全仏王者のカルロス・モヤをコーチにつけ、全豪では自身初となるベスト4に入る活躍。そのラオニッチが今度は元世界No1 ジョン・マッケンローを自身のチームに招聘し、ウィンブルドン制覇を狙っています(モヤとも継続)。マッケンローはウィンブルドンを3度、グランドスラムは7度制覇しており、『独特のタッチテニス』でボルグやコナーズと共にテニス界の一時代を築いたスター選手。私が生まれた1982年のウィンブルドン決勝にマッケンローが進出した事から、当時ファンの父親が私の名前を付けました????(マッケンロー➡︎ケンロー)。最近のマッケンローは主に自身のテニスアカデミーや解説の仕事、往年のプレーヤーと共にマスターズトーナメントを盛り上げていましたが、初のグランドスラムでのタッグとなる今大会、ラオニッチに対してどの様なコーチングをするのか大変興味深いです????  個人的にはウィンブルドンで王者ジョコビッチに対して一番勝利に近い選手だと感じています✋

 

ジップ大宮では6月28日(火)〜7月3日(日)の間、優勝者予想クイズを開催しており、賞品ゲットを目指して是非ご応募下さい✨

 

私の優勝予想は、男子 ラオニッチ????   女子 ケルバー ????

 

因みに2010年1回戦 イスナー(アメリカ)vsマウー(フランス)はイスナーから6-4 3-6 6-7 7-6 70-68 と、テニスとは思えない奇想天外の3日がかりのスコアが出ており(ギネス記録)、今大会もどの様な歴史の1ページが作られるか、錦織選手の活躍と共に乞うご期待です????

 

それでは、See  you????