こんにちは、ジップテニスアリーナ大宮の川田です。
少し前のことですが、3年ぶりに家族でディズニーシーに行って参りました。
娘の背も伸び、大人が乗るようなアトラクションにも一緒に乗車可能に。
ならば、最初に乗るのは川田家未体験のソアリンへ。
ありがたいことに程よく空いていて、30分少々で乗ることが出来ました。
期待に胸膨らませ、いざ大空へ!
ふと、隣の娘に目をやると物凄い肩に力が入っていて顔は下を向いたまま。
どうやら大きな音と大迫力のスクリーンが怖いようで・・・。
無事、地上に戻った直後に大号泣。
ずっと我慢してたのでしょう。
初っ端、心が折れてしまった娘はしばらくアトラクションに近づこうとせずパーク内を散歩。
たまに、キャラクターと写真。
そして、乗りたがるのはリゾートライン。
ともあれ、久しぶりに家族とゆっくりディズニーを楽しめましたので、OKです。
ありがとうございました。
こんにちは、ジップゴルフア、、、テニスアリーナ大宮の川田です。
ゴルフ部の活動として各々個人練を進める中、「9月の本番に向けイメージをつかもう!」ということで、某日とあるショートコースへ若いの連れて行って参りました。
ショートコースと言えども、やはりネットに囲われた練習場とは違い開放された空間では距離感が分からない。
普段、飛ばす練習ばかりしている若者たちが苦戦する顔が脳裏に浮かびます。
スコアの書き方やマナーなど簡単にお教えてスタート。
やはり芝の上のボールは打感が全然違います。
そして、パターに嫌われる若者たち。
いくらグリーンに乗せても、カップに入らなければ終わらないのがゴルフです。
特に佐藤コーチにはずっと「パターやった方が良いよ」言い聞かせていたのですが、やっとこの日に理解してくれたようです。
ホールを進めて行くと、だんだんプレイスタイルも分かってきます。
「飛ばしの佐藤」
「寄せの川田」
「一番ゴルファーっぽい格好してる渡辺」
「格好が保育士、青木」
この日、天候に恵まれたものの余りにも暑かったため、2ラウンドする予定を1ラウンドに。
下手過ぎて通常の1.5倍の時間をかけて受付に戻り、フラフラになりながら返金してもらいました。ゴメンナサイ。
気になる結果ですが、偉そうにルール説明している元ジップゴルフアリーナ支配人の私が最下位。
誰よりも個人練習をしている佐藤コーチが3位。
地を這う球しか打てないくせに真っすぐ転がるから、結果無駄なく打ち進める青木プロが2位。
そして、格好だけゴルファーの渡辺コーチが1位。
ゴルフって難しい。
ちなみに、疋田コーチは迷子になって現地にたどり着けませんでした。
こんにちは、ジップテニスアリーナ大宮の川田です。
幼稚園の参観日。娘の成長ぶりを観に行かせていただきました。
歌を歌ったり、普段の遊びを見せてくれたり。
今まで出来なかったことがたった一年で出来るようになっている。
その成長スピードに感動し余韻に浸っているところで子どもたちが一生懸命作った写真入れのプレゼント。
先生が「みんな一生懸命作ったよね。お父さん、お母さんにただ渡すだけじゃなくて、感謝の気持ちを伝えるんだよね?みんな考えた言葉を伝えながら渡しましょう!」の合図で子どもたちが一斉に親の元へ。
我が子も私の足元に来てモジモジしながら感謝の言葉を聞かせてくれました。
娘「いつもぉ、かいしゃからぁ、たべものとぉ、おかねうぉ、もってきてくれてぇ、ありがとー」
いやいや、お金、会社から持って来てないから。
もっと頑張らないといけないなと誓った6月の某日でした。
こんばんは、ジップテニスアリーナ大宮の川田です。
先日、若い社員を連れてゴルフ練習場に行って参りました。
なぜ、急にゴルフかと言いますと、9月に社内でゴルフコンペが開かれるという噂が・・・。
しかも、ガチ目の。
大宮組は全員、ゴルフ未経験者。
唯一私が大宮に来る前に弊社ゴルフ練習場の支配人をやっていたということだけ。
仕方ない、これは連れていかないと・・・。
近場の練習場に向かい、記憶を辿りながら練習場の使い方を指導。
フォームやスイングは教えられないので、後は勝手に打たせました。
すると、さすがコーチ。
勝手に軌道修正など行い、どんどん飛ぶように。
本当に初めてなのか。
久しぶりの私はスライスばかり。
ともあれ、ここにジップテニスアリーナ大宮ゴルフ部が発足いたしました。
既にドハマりしている様子で道具を揃え始めている者も。
そのうち、またこのブログに出て来るかも知れませんので、お楽しみに。