ブログをご覧の皆様。一週間ぶりのご無沙汰です。金曜日のブログ男じぇ~~~ムス相~~原です。本日は残暑と言うか、まだまだ夏なのか、もの凄い暑さになっております。これを猛暑と言います。
先ほど、レッスン後、昼食を買いに行くとき車のシートベルトの金具で火傷しそうになりました。あっち~~って叫びました。ジップ大宮の中に入ると天国デス。是非お越しください。
ただいま、「はじめてクラス」は レッスン受け放題デス。ウケホ~~です。お待ちしてます。
さあ。本題に参りましょう。グンマ~~族の最後の砦(とりで)となる食料は????
これで行くところ・・・・・・違った。
旅のお供となる エッキ弁(駅弁)デス。本当にD51はグンマ~~に走ってます。
まずはその拠点となる高崎駅の群馬が生んだNo.1駅弁といえば、高崎の「だるま弁当」
これです。
山の幸をふんだんに使っております。白い方は復古ダルマ弁当で入れ物が陶器でできております。
赤い方は弁当箱が貯金箱にもなる「だるま弁当」恐らく現在は1000円・白い方は1500円デス。
煮物とご飯が絶妙に合うんです。栗の取り合いになりました。
そのNo.1人気伝統を二分するグンマ~~族ソウルフード駅弁が「おぎのやの「峠の釜めし」です。
前は900円でしたが、税込み1000円になりました。・・・・・(´;ω;`)ウゥゥ
陶器の窯に入っていて、実際にご飯が炊けますが、皆様は重くて食べるとお持ち帰りになりません。
煮物の中にひときわ輝くしなびた物????これは私の大好物あんずが入っております。
グンマ~~族の食料・食べる物、ふと思われた方も多いと思われますが、~~~「醤油で煮れば全部グンマ~~族の食事になるといわれるほど、多いデス。
恐らくこの弁当にはしょっぱいものばかりなので、甘い栗・あんずが乗っていると思います。
そして真ん中にチンザするものをご覧下さい。ウッズラ~~の卵です。
これだけは家族の全部もらいました。
ダルマ弁当にも栗は入っておりますね。やはりほかの煮物は醤油煮デス。憶測ですが、やはり館林にある、日清製粉の創業家として知られる皇后美智子の実家の、本家筋であることでも知られる、正田醤油が影響してると思います。醤油大好きグンマ~~族なのです。
この食べた後の窯を使ってご飯を炊く方法を「おぎのや」が紹介しております。
http://www.oginoya.co.jp/tougenokamameshi/recipe.html
是非、軽井沢などに(群馬に)観光の際は、ダルマ弁当・峠の釜めしを食べてみてください。
まだ駅弁はたくさんありますが、代表する二つの駅弁を書かせて頂きました。
長々とグンマ~~族の食料について書いてきましたが、恐らく、もうないかと思います。が、し・か・し、来週までに忘れてる事を思い出したら、復活します。
最後までご覧頂きありがとうございました。
明日は研郎ヘッドが大宮第2公園で、埼玉県秋季テニス選手権大会に出場します。
9時から試合ですので、お時間の空いてる方は応援に行きましょう。
それではまた来週まで、台風に気をつけながら、「レッツビ~~ぽじてぃぶぅ~~」