皆様~~!1週間のご無沙汰でした。
フライデーブログめぇ~~ん。じぇ~~~ムスtoshiです。

焼きまんじゅう~~食べたい
朝・晩は、温度が下がり、涼しい~~ですが昼間は24℃位まで上がり
昨夜は14度位まで下がってますね。
その差10℃以上(´;ω;`)ウゥゥ
身体がおかしくなりそうですね~~。
んが、しか~~し、外は晴れてまぶしくて暑くても~~
ZIP大宮校の中は快適です。皆様、いつも変わらない気温で
ビックファン
も回ってます。
まぶしい日差しも無く、気持ちの良い汗をかいておられます。
まだお越しでないお客様。御気軽にお越し下さい。スタッフ一同お待ちしております。
さて本日は~~
群馬がほこる
最高級ニジマス【ギンヒカリ®】です。

※「ギンヒカリ®」は群馬県の登録商標です。 写真は あずま養魚場HPより
群馬県水産試験場が昭和62年から10年以上の歳月をかけて選抜育種で生み出した逸品が、最高級ニジマス「ギンヒカリ®」です。
肉質はシルクのようにきめ細かく滑らか。
その上品な味は一流の料理人の方々からも高い評価を受けています。
ギンヒカリ®のおいしさを堪能するにはお刺身が一番。
サケのような赤い身です。
普通のニジマスとの違いは、たんぱく質が多く脂質が少ない為、うまみが多く
刺身にした時の身のおいしさが格別なんです。
それだけではなく、焼いても揚げても、一般的なニジマスとは格が違います。
「ギンヒカリ」は、通常2年で成熟するニジマスの中から3年で成熟する個体を選抜・固定化した魚です。
大型になっても身のしまった良好な肉質を維持できることから、最高級ブランド魚として知名度が上がってきています。
群馬県水産試験場の他、県内山間部の10カ所ほどの養魚場で養殖されています。
水温が低い、湧水がある、池が凍らないなどが養殖の条件で生産地は限られています。
ギンヒカリの写真をお借りした「あずま養魚場」もその一つです。
渋川IC~群馬原町方面、国道35号線の途中で少し左に入ったところにあります。
実はスキーキャンプに行くときにここを通り、「寄りたい~~」と思いながら通り過ぎました。
その近くには、名水100選にも選ばれた、「箱島湧水」があります。


水温 : 約13.0度(通年)
水量 : 平均30000トン/日
硬度 : 平均47.0~49.0mg/l
主な成分 : 真水に近い成分の超軟水
飲用 : 可
持ち帰り : 可(農業用水や養鱒場用水/県水産試験場用水に使われています。また「箱島湧水」はペットボトルとしても販売されています。
樹齢400~500年ともいわれる天然記念物「箱島不動堂の大杉」
大杉の下が水源地です。(榛名湖とつながっているといわれてます)
その清らかな水を使い先ほどご紹介した「あずま養魚場」ではギンヒカリを養殖してます。
美味しいに決まってますよね。
川魚の臭みは全くないです。
釣り堀もその釣った魚(ニジマス・イワナ・ヤマメ)を食堂で調理してくれて食べられます。
http://fish-azuma.com/ginhikari ←な気になる方はポチっと
機会があればぜひ群馬の「ギンヒカリ」食べてみてください。
ネットで「ギンヒカリ食事」と入れたら温泉旅館や食堂などが出てきます。
もちろん「あずま養魚場」でも食べれます。

それでは良い明日に向かって
「レッツビ~~ぽじてぃぶぅ~~」
長々とよんで頂きありがとうございました。。
また、来週~~~
明日は、実業団試合に向けて頑張っている
おっさないくぉ〰〰ち〰〰!です。
お楽しみに~~byeなら(死語?)